配列のデータ数に依存しないプログラム
一般にデータ数は場合によって異なります。
そこで配列のデータの終わりに-999という値を置き
これをデータの終わりの印として扱えば
配列のデータに依存しないプログラムを作れます。
そこで配列のデータの終わりに-999という値を置き
これをデータの終わりの印として扱えば
配列のデータに依存しないプログラムを作れます。
#include <stdio.h>
void main()
{
int a[] = { 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, -999 };
int sum = 0;
int i = 0;
while ( a[i] != -999 ) {
sum += a[i];
i++;
}
printf( "合計:%d\n", sum );
}
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