D.P.S.
GIGA-BYTE TECHNOLOGYの独自機能の一つ。2個目のVRMをマザーボードとは別基板のモジュールとして供給し、VRMの出力を大きくする。
消費電力が大きい最新のCPUにアップグレードしようと思っても、マザーボードによってはVRMの出力不足で正常に使えないことがある。「D.P.S.」は、マザーボード上のVRMだけでは出力が足りない場合に、モジュールでVRMを強化して対応可能なCPUを増やすことを狙っている。「U-Plus D.P.S.」(Universal Plus D.P.S.)。基板上部にCPUの負荷を示す4つのLEDを配置しているほか、放熱機構にヒートパイプを採用している。
消費電力が大きい最新のCPUにアップグレードしようと思っても、マザーボードによってはVRMの出力不足で正常に使えないことがある。「D.P.S.」は、マザーボード上のVRMだけでは出力が足りない場合に、モジュールでVRMを強化して対応可能なCPUを増やすことを狙っている。「U-Plus D.P.S.」(Universal Plus D.P.S.)。基板上部にCPUの負荷を示す4つのLEDを配置しているほか、放熱機構にヒートパイプを採用している。
comments