DSP版
FDDやマザーボードといった、ハードウェアの付属品としてのみ購入できるソフトウエアを指す。DSPは「販売代理店」という意味。「WindowsXP」などのOSのほかに、マイクロソフトの「Office」にもDSP版が存在する。単品で購入できるいわゆるパッケージ版と機能は同じだが、価格が安い。例えば「WindowsXP Home Edition」の場合、DSP版はパッケージ版より1万円以上安い。ただし、DSP版はマイクロソフトによるサポートが受けられないというデメリットもある。
http://gardener.hustle.ne.jp/glossary2.19R/sb.cgi/117
comments