耐えてないから
原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言−北海道新聞[経済]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/278915.html
安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00496.htm
被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00701.htm
日本の原発についてのお知らせ;英国大使館
http://clip.kwmr.info/post/3896045912
科学雑誌ニュートン-【放射線】どんな種類がある? 人体への影響は?
http://www.newtonpress.co.jp/newton/radiation/html/radiation.html
「地震と共存する文化を」〜衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)
http://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html
破局は避けられるか――福島原発事故の真相 ジャーナリスト 広瀬隆|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/11514
福島第一原発で何が起きているのか――米スリーマイル島原発事故より状況は悪い| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110315/263842/
未曾有の震災が暴いた未曾有の「原発無責任体制」 | Foresight
http://www.fsight.jp/article/10319
日本の原発奴隷
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm
『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました 山谷ブログ-野宿者・失業者運動報告-/ウェブリブログ
http://san-ya.at.webry.info/201103/article_11.html
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/278915.html
安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00496.htm
放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。
3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。
自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「安全だ」として作業を要請したためだ。
炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。「我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。
(2011年3月15日14時47分 読売新聞)
被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00701.htm
高濃度の放射性物質の放出が続く福島第一原発。放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。
15日朝に大きな爆発が起きた2号機。
東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。
照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業の効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。
12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃がすための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。
もともと、この作業では、大量の放射線を浴びる危険があった。このため、1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。「タイベック」と呼ばれる特殊な全身つなぎ服とマスクを身につけ、手早く弁を開けたが、10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。
経済産業省原子力安全・保安院によると、同原発で注水作業に当たる東電職員らは約70人。ポンプなどを制御しつつ、交代しながら格納容器付近の現場で活動している。
本来、中央制御室で監視できる計器も、被災後、故障し計測不能なものがある。遠隔制御も不能で、原子炉冷却のために弁を開く作業も現場で手作業するしかない。福島第一原発は1971年に1号機が稼働した古い原発で、通路などが狭く作業しにくいことも足を引っ張っている。
注水が進めば原子炉内の圧力が上昇し、炉の崩壊の危険性が高まるため、弁を開いてガスを外部に放出しながら進めなければならない。ガスは放射性物質を含むため、放出自体は最小限に抑えなければならない。東電の担当者は「バランスをみながらぎりぎりの選択の連続だ」とため息をつく。
(2011年3月15日20時01分 読売新聞)
日本の原発についてのお知らせ;英国大使館
http://clip.kwmr.info/post/3896045912
科学雑誌ニュートン-【放射線】どんな種類がある? 人体への影響は?
http://www.newtonpress.co.jp/newton/radiation/html/radiation.html
「地震と共存する文化を」〜衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)
http://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html
破局は避けられるか――福島原発事故の真相 ジャーナリスト 広瀬隆|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/11514
福島第一原発で何が起きているのか――米スリーマイル島原発事故より状況は悪い| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110315/263842/
未曾有の震災が暴いた未曾有の「原発無責任体制」 | Foresight
http://www.fsight.jp/article/10319
日本の原発奴隷
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm
『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました 山谷ブログ-野宿者・失業者運動報告-/ウェブリブログ
http://san-ya.at.webry.info/201103/article_11.html
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